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50.ニューノーマル時代の次の手とは。ウイズコロナの消費行動を先取り。

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元広告代理店勤務のmiyukiです。 #ニューノーマル時代 #ニューノーマルマーケティング #ウイズコロナ  連日東京で200人超えまたはそれくらいの罹患者がいて、 GOTOキャンペーン、東京外しで世の中がガクガクし、今度は団体旅行は控えよ、 キャンセル料は考えてみるよ、なんて軸がぶれまくっている昨今。 お店は生き残りをかけてどのような戦略をしたらいいのでしょうか。     波には乗る! レジ袋が有料化になりみなさんもエコバッグ持ち歩いているのではないですか? ま、よくよく考えたら、結局レジ袋(特にコンビ二袋)は自宅内でゴミ入れにしたり 雑ものを入れて持ち歩いたり、濡れたものをいっとき入れて持ってかえるのに 重宝していたので、それが突然なくなるとやはり代替え品の小さい袋を どこかで手にいれなくてはいけなくなります(笑) 結局、お店でビニールの小分け袋様のものを買うんです。 あ。。。。これっておかしくないですか? ゴミ削減で始まった制度のはずなんですが、 結局買って使います。ゴミ削減のマイナスはどこにも発生しませんが、、、 そもそもがまちがっているうような気がします。 ゴミ削減目指すならまず、食品、物品などの過剰包装をやめる。 (今はコロナなのでそういうわけにはいきませんが) 販売形態を改めるなど、袋よりも(ポリエチレントレーなど)発生させない 様式にしないとゴミ減らないのではないでしょうか。 私の愚痴はここまでにして、 実際コンビニのみならず一斉に袋が有料化され、エコバッグ購入したという人が 多いはずです。 購入者が増えている ということは チャンスです。 これに乗っかりましょう!!      消費者の心理を読め! 前回書きました。こちら↓ 47.レジ袋有料化。マーケターが考えること。 こちらでも触れてますが、エコバッグを、自社ブランドのエコバッグを 至急商品化しましょう。 レジ袋有料化になってもうすぐ1か月。 消費者の意識が落ち着くころです。 そうなると余裕がでてきた消費者は希望、願望が沸いてきます。 1.急遽間に合わせでかったけど、おしゃれでかわいい、かっこいいのがいい。 2.横幅があったほうがいい、底が広いほうがいい 3.取っ手が長く肩にかけられるものないかしら? 4.ナイロンとか不織布とかそういう生地ではなく、帆布やコットン生地のないかな? 5.重いものを入

49.ニューノーマル 時代に生かす。東日本大震災直後の広告実態~目の当たりにしたマーケターの告白

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元広告代理店勤務のmiyukiです。 #新型コロナ #ニューノーマルマーケティング #非常事態時のマーケティング #東日本大震災を忘れない 前回 ニューノーマル時代のマーケティング について書いた際に 東日本大震災後の広告について触れましたのであの当時の広告実態を書きます。    311あの日 東日本大震災 2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による災害およびこれに伴う福島第一原子力発電所事故による災害である。 Wikipediaより 地震の被害者・亡くなられた方、津波による被害者・亡くなられた方が多くいらっしゃいました。これに加え福一(福島第一原子力発電所)の放射能漏れにより住んでいるところから 余儀なく非難された方多数おられます。 地震発生、津波発生時、私はたまたま会社で一人留守番のような(会社番)を しながら仕事していました。 揺れましたがビルが頑丈で高層ではないため、書棚が倒れる、蛍光灯がおちるなどの 被害はまったくなく、また自家発電があったため3時間ほどは普通に業務が できるような状態でした。(1時間程度は電話はつながりました) ビル管理者の人が「被害ありませんか?けがありませんか?」と巡回にきて 初めて被害の大きさを実感し、まどから外をみると 街中、車、人、倒壊した家屋、水で大氾濫でした。 各方面に無事と今後の業務連絡と確認をしたあと帰宅し しばらく電気もガスも水道も使えない日々がつづきました。     その後の状態 311から1週間ごとの経過を書いていきます。 ■1週間経過 会社も電気や電話復旧し、業務につき 各仕入先、クライアントへお見舞いと現状把握のお電話をしました。 クライアント先は海沿いの数社を除き、なんとか事業を再開の目途がつくと仰せ。 取引先の印刷会社は津波を免れたのですが、製紙工場が壊滅でした。 電波媒体も(テレビラジオなど)被害はなく、しかし連日の被災者向けと 震災後の報道で常に社は空っぽ状態。 ■2週間経過 いまだ広告(ちらしなど)につかう製紙工場は再開の目途がたちません。 印刷会社が保有している紙がわずかあるため1か月~3か月くらいの(年計画分) 印刷は賄えますがそれから先となると供給先を探さねばならず、 印刷会社に全国の紙工場にあたってもらいました。 震災直後に広告の心配をするなんて!とお思いでしょうが

48.新型コロナ禍での戦略~東日本大震災後の販売を経験したマーケターがみるニューノーマル時代の戦略。

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元広告代理店勤務のmiyukiです。 #ニューノーマル #非常時の戦略 #新しい生活様式  #新型コロナ いよいよ東京でも200人超えです。新型コロナ感染者。 ビジネスとしては本腰いれて次の戦略を早急に練らねばならない非常事態です。 いまは非常事態ですが、このスタイルが今後のビジネスの流れの主軸になるのは 間違いありません。 マーケターがみる今後の戦略を書いていきたいと思います。    企業はニューノーマルに寄り添うべきなのか ニューノーマルとは新しい生活様式のことです。 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、「新しい生活様式」として、一人ひとりが感染防止の3つの基本である 1.身体的距離の確保、2.マスクの着用、3.手洗いや、「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等の対策を取り入れた生活様式を実践することが求められています。 消費者の生活様式がこのようにいやでも変化していくと 消費行動も当然ながら変容します。 企業としてはこの変容に寄り添い、消費者の「ためになる」商品開発 商品展開をしていくことが重要です。 そもそも商売とは需要と供給で成り立っています。 消費者がほしいとおもう商品の提供をするのが企業です。 いま必要なのはなにかリサーチし、必要であれば今様に自社商品に 多少手を加えてでも(利益が薄くなっても)市場にだす。 これが求められます。 企業は経済を回しお金を循環させる役目を担っています。 消費者はいくら新型コロナでニューノーマル生活になったとはいえ 生きていくために消費活動はします。 そこに焦点をあて販売スタイルも変える必要がでてくるでしょう。 企業は自社の技術、ノウハウを最大限に生かし 消費者の役に立つ情報、商品を発信するべきです。    消費者の生活スタイルの変容 新型コロナでリモートワークが大半となりました。 消費者の生活圏域は大幅に変化。 ・通勤がなくなった ・スーツなど着なくてよくなった ・外食がなくなった ・お茶する(カフェ)いかなくなった ・夜飲みのなくなった 通勤がなくなるということは交通機関の売上が減少します。 スーツを着なくてもいいということは靴も履かなくていいことになり 服飾業界が低迷します。美容院もです。 外食、カフェ、夜飲みなど飲食店は大打撃です。 日本国民がほぼ移動をしなくなったということは 上記以外にも 旅行代理店、旅グッズ

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